2023年2月に販売を開始したkids base。代表の鈴木と研究統括責任者の冨士川が、kids baseに込めた思いとは。経営者でもあり、父でもある二人が、商品開発のきっかけや、kids baseを通して作りたい社会。そして、手に取ってくださる方々に一番に伝えたいことを話します。

ママ/パパに、こどもの腸活の重要性を伝えることは、私たちの使命
2023年2月にkids baseをリリースしましたが、改めて私たちがこのタイミングでkids baseを開発した意義をお二人から教えてほしいです。

会社を立ち上げた時から、どこかしらのタイミングで子ども向け商品の開発は考えていました。
そんな中で、このタイミングでリリースをしたきっかけは、とあるお客様のお声でした。
どんなお声だったんですか?
「子どものアトピー症状に大変悩んでいる。なんとかしてあげたい。腸ケアで改善してあげることはできないか」と、ひどいアトピー症状に悩むお子様をお持ちのお母様からDMをいただいたんです。
そこから我々は実際にお母様とのオンライン面談を通じてお話をしていく中で、ご家族が取り組める腸ケアの方法などをご提案した結果、なんとか今はアトピー症状を落ち着かせることができました。
こういったお声をいただく中で、親が子どもを思う気持ちの強さと苦悩に触れたんです。
「子どものためだったら、自分の命に変えてでもなんでもしてあげたい」
そう考えている保護者の味方になりたいと。

これは全然大袈裟なことでもなんでもなくて、50年、100年後の未来をつくるのは、間違いなく子どもたちじゃないですか。
一人の起業家として、もっと社会をより良くしたいと考えた時に、未来を作る子どもの健やかな成長を守る義務が、我々にはあるんだと本気で思っています。
その声が社内に共有されてきた時に「これは僕たちが解決しなければいけない」と強く思いました。そしてそれは、私だけでなくチーム全体が同じ気持ちで。
AuBがこれまで培ってきた経験や技術力を活用して、元気な子どもを支えていく責任がある。そして、実際に商品を開発した今は、子どもの腸活の重要性を伝えることこそが、我々の使命だと思っています。
2歳から6歳の間に正しい腸活が出来るかどうかで、子どもの将来の健康が決まると言っても過言ではない
子ども向けの中でも特に「2歳から6歳」を対象に商品開発したのは、どのような背景からなのでしょうか?
子どもの成長と腸内細菌の関係性に着目しました。
結論、人の腸内環境は「2歳から6歳の間に定着した菌で決まる」と言われており、多様性を高めるための活動をこの年齢から行うべきだと我々は提唱しています。
子供って、乳児期はビフィズス菌が多数を占めるのですが、離乳後は徐々に大人と同じ様に多様性が高い腸内細菌に変化していくんです。
子どもってすぐ風邪を引きますよね。免疫力がまだ発展途上である証拠かもしれません。一方、健康な大人ほど多様性が高い。

そういう意味では、離乳後は老若男女問わず、誰もが多様性の高い腸内環境を目指すべきってことですよね?
そういうことです。
ただその中でも、菌が定着すると言われている2歳から6歳までの間に、如何に多様な菌に触れるか、多様な腸内細菌を獲得できるかが、将来の子どものリスクをさげるための重要なポイントになります。

kids base ユーザーの皆さんには、身近な人たちにこども腸活の輪を広める役割を担ってほしい
僕自身2歳近くになる息子がいるのですが、実際世の中のママ/パパは、子どもの腸ケアっておこなっているんですかね?
2歳から6歳までの腸活が大事だという事実を知らない方も多いんじゃないかなって思ったのですが。
カラダノートさんにご協力いただいて調査した「お子さまの腸ケアに関する意識調査」では、全体の40%の方が「自分なりに行なっているが自信はない」と回答しています。
また、23%が興味をはあるが、やり方がわからないと回答も出ていますね。

この回答結果に、私は結構危機感を持っていて。
実際お客様からも「ヨーグルト以外の方法がわからない」や「子どもが好きなものばかり食べさせてしまって、栄養に偏りが出ていそうで心配」という声はいただくことが多かったんですよ。
子どもの腸ケアに特化したブランドは、あまり聞かないですもんね。
そうですね。
厳密にいうと、子ども向けの腸ケア商品としては、単一の菌もしくは数種類程度の配合であり、“多様性”に特化した商品はないんです。だからkids baseの開発を急ぎたかったわけです。
子どもにたくさんの種類の菌を保有できるような環境を整えてあげることは、お子様の将来へのプレゼントになります。
これは本当に世の中の全ママ/パパに知ってほしいですし、kids baseユーザーの皆さんには、身近なママ友/パパ友に教えてあげてほしいんです。

kids baseの摂取はともかく「とにかく子どもの時の腸活は大事だぞ」という認知を、全保護者に持ってもらえるようにするのが、我々の役目かもしれないですね。
本当にその通りです。
我々はkids baseにかなりの自信を持っていますが、それよりもまず2歳から6歳の腸活の重要性を伝える方が大事。あくまでkids baseは腸活をする上でのソリューションの1つなので。

そういう意味では、すでにkids baseを愛用いただいている皆さんには、腸活の輪を広げる役割を担った仲間になってもらいたいなというのが、切実な願いですね。
皆さんと一緒に、子どもの未来を、そしてより良い社会を一緒に作っていきたいです。
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